学校図書館を春らしく衣替えしました

学校支援ボランティア

私は息子の通う小学校で、学校支援ボランティアに参加しています。

子どもたちにたくさんの本と出会ってほしい、という保護者の思いから結成された図書ボランティアサークルで、メンバーが入れ替わりながら続いています。

昼休みの読み聞かせや、図書館入り口の装飾、手作りものの展示コーナーを設置するなど、図書室に足をはんでもらう「きっかけ」づくりを主な活動内容としています。

昨年度からは、児童参加型の製作展示を行う取り組みを始めました。

季節の製作コーナーを設置すると子どもたちが自発的に集まり、展示物を作っていきます。

その後、ボランティアメンバーが図書室の入り口の『こころの木』という台紙(下の写真の茶色い紙)に、その展示物を貼り付けることで展示は完成です。

緊急事態宣言を受けての活動

新型コロナウィルスの影響で緊急事態宣言が発表され、息子の小学校は2月27日から臨時休校となっていました。 

途中、課題の配布や荷物の持ち帰りなどで分散登校はあったものの、外出自粛の中、自宅で過ごす日々はメリハリがなく親も子も疲れてしまう日々でした。

その後、私の住んでいる地域の小学校については4月6日から新学期を迎えることができましたが、ボランティア活動については、いつまた学校が休校となってもおかしくはない状況でしたので、自分たちにできることをしていくことにしました。

3密を避けて展示物を作ることに

学校でも新学期から3密を避けた感染対策が行われていたため、私たちボランティアメンバーが学校に集まって作業をするということは難しい状況でした。

これまで行っていた児童参加型のこころの木の製作展示は、子どもたちの密集が予測されるためできず、手にとって遊べる展示も多数の子が触れるため行うことができません。

そのため、ひとまずボランティアメンバーが展示物を作り展示することとしました。

テーマは桜と鯉のぼりにしました。

息子の学校は北海道の中でも春の遅い地域にあるため、桜の開花は5月上〜中旬です。

そこで桜と鯉のぼりのつるし飾りを作り、図書室入り口の上部から吊るすことで季節を演出することにしました。

ボランティアメンバーで材料を分け、それぞれの自宅で製作を進め、あとは学校に吊るすだけという方法をとりました。

ところが再び休校に…

しかしコロナウイルスの感染者増に伴い、再び学校が休校となってしまいました…

全国的に見ると新学期から休校している学校も多い中、2週間だけでも学校生活を送れていたこと自体はありがたいなぁと思います。

でも展示物の準備は万全なので、休校開け元気に登校してくる子ども達に喜んでもらえたら良いなと思います。

分散登校が行われました

GWを目前に4月27、28に分散登校が決まりました。

朝から登校し午前授業後、給食を食べてから下校という半日登校です。

子どももボランティアメンバーも大喜びでした。

分散登校が始まる前に学校図書館入り口に飾ってみました。

小学校の図書室は吹き抜けになっているので、2階の廊下から図書室が見下ろすことができます。(初めて学校図書室に入った際、あまりに開放的な素敵な空間に驚きました。)

桜と鯉のぼりを交互に吊るした図がこちら↓↓↓

学校図書室入り口

飾りは5月いっぱいは吊るしておく予定のため、たくさんの子どもたちがこの飾りを見上げてくれたら良いなと思います。

6月は何を展示しようかなー。